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だいやのブログ

2015年4月15日
まんが日本昔ばなし

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先日、児童文学作家の松谷みよ子さんが亡くなられた。

松谷さんが創られた「龍の子太郎」をご存知の方も多いのではないだろうか。

ニュースを聞いて思いだしたのが「まんが日本昔ばなし」というテレビ番組のことだ。

小学生になった時にはもう当たり前のように毎週テレビで見ていたので、きっと幼稚園の頃から見ていたのだと思う。

恐ろしい山姥(やまんば)に追いかけられる話、何度も流される川にかける橋の人柱にされる男の話、イワナを独り占めして食べたばかりにバチがあたる女の話、姥捨て山の話。

覚えている話は、なぜか怖かったり悲しかったりするものばかりである。

考えてみれば児童文学というものは、社会に出る前の子どもたちに、世の中の無情さや不条理さや恐ろしさを垣間見せる役割があるように思えてならない。

子どもの頃に夢中になって見た「まんが日本昔ばなし」が、インターネットの動画で見ることができるらしい。筆者も、今夜は先ほど見つけた下記URLから懐かしい話を探し出して見てみようと思う。

http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/

(山地 正晋)