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だいやのブログ

2015年3月16日
映画「箱入り息子の恋」

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これまで見た映画のなかで、好きな作品を紹介してみようと思います。

今回は「箱入り息子の恋」です。

パッケージ.jpg

監督は、この映画で日本映画監督協会新人賞を受賞した市井 昌秀さん。

出演しているのは、星野源、夏帆、平泉 成、森山良子、大杉漣、黒木瞳さん達。

役所に勤めている主人公の健太郎は35歳で、女性と付き合った経験のない真面目な型物という設定。真面目といっても仕事はソツなくこなすだけで、向上心や出世欲は持ち合わせておらず、両親と同居している。

無気力な健太郎を心配した両親は、親同士の婚活パーティーに参加し、奈穂子の両親と知り合うことになる。奈穂子は目が見えない障害を持っており、同じく奈穂子の将来を心配した両親が婚活に躍起になっていたのだ。かくして、二人は見合いすることになった。しかし、奈穂子の父親は出世に無縁で向上心のない健太郎のことが気にいらず、見合いは険悪な雰囲気で終わってしまう。

それでも二人は奈穂子の母親の手助けでデートするようになり、健太郎は奈穂子を公園や吉野屋に連れていったりする。

吉野家.jpg

その一方で健太郎は昇進試験を受けるべく猛勉強をはじめていた。やがて二人のあいだには恋心が芽生えるのだが、デートの現場に現れた奈穂子の父親は二人に、「二度と会うな!」と告げて引き離してしまう。

健太郎と会うことができなくなった奈穂子は、二人で訪れた思い出の吉野屋へ出かける。カウンターに一人で座って牛丼を食べる奈穂子...。

このシーンが筆者はとても好きなのだが、詳しくは見てのお楽しみということで。

主演の星野源、夏帆ともに好演。とても良質な映画でした。レンタルで借りてぜひ見てください。オススメします。

(山地 正晋)