株式会社だいや

06-6533-2601 平日9:00〜18:00(土・日・祝日除く)

だいやのブログ

2014年10月15日
プロ野球雑感

ブログトップに戻る

セパともに、ペナントレースの正規日程が終了し、クライマックスシリーズがはじまっていますね。

我が社にも熱心な野球ファンがおりまして、それがまた阪神、巨人、広島、楽天と、いろんな球団が入り乱れているものですから、ひいきの球団同士が対戦した翌日の朝などは微妙な空気が流れております。

といっても、我が社の場合は皆が協調性を持って、それなりに大人の振る舞いをしますから、野球が原因で険悪な雰囲気になるような事態は今のところ起きていません(笑)。

それでは、私が今年のセリーグのペナントレースを争った上位3球団について客観的に振り返ってみます。

<シーズン3位:広島カープ>

今年は春先から絶好調で、もしや優勝してしまうのでは?というほどの勢いでした。

しかし、後半戦に入ってからセットアッパーをしていた一岡、正捕手の座を守っていた会澤、極度の不振に陥ったエルドレッドと、主力の離脱者が相次いだこともありまして、大失速。

そこにきて、後半戦の勝負所の阪神と巨人との対戦で先発したマエケンが1回しか勝つことができなかったことが致命傷となりまして、最終的には3位に終わりました。

a6[1].jpg

来季ですが、どうもマエケンが大リーグに行ってしまいそうで、優勝争いに参加するのは難しくなりそうです。

マエケン、残ってほしいです。ファンであることがバレますね(笑)。

<シーズン2位:阪神タイガース>

巨人に肉薄する時期もありましたが、直接対決でことごとく敗戦し首位には立てず。

エース能見が額面通りの活躍をしていればというところでしたが、例年のような巨人キラー振りを見せないままに終わってしまったのが痛かった。

0502gomez-marton-001-thumb-450x329-72456[1].jpg

打線の方ではマートンと新加入のゴメスがシーズンを通して安定した働きを見せたのが目立ちました。また打率や打点ともに不十分ながら、勝負所での福留の一発も光っていましたね。

ルーキーの梅本も来シーズン以降の更なる活躍が期待できます。

今日から巨人とのファイナルステージがはじまりますが、どのような戦いになるのか注目されます。鍵を握るのは岩田と藤波、能見、そしてメッセンジャーの先発陣でしょう。

<シーズン1位:読売ジャイアンツ>

今年はエース内海が絶不調で、加えてマシソンや西村といった後ろの投手も安定しませんでした。チーム打率も悪く、なかでも阿部の不調さが目立ちました。

それでも、ここという試合での集中力と底力はカープやタイガースを上回っており、終わってみれば2位に7ゲーム差をつけての優勝でした。このチームは、勝負どころでの勝ち方を知っている感じがします。

images[1].jpg

確かに戦力もある程度はそろっているのですが、主力が不調でも勝ちきるあたりを見ていると、原監督はやはり名将なのでしょう。

これで先に挙げた選手たちが例年通りの働きをしていれば15ゲームくらい離しての優勝だったのでは?と思うほど、総合力ではズバ抜けています。

今日からのファイナルステージですが、順調に成長してきた菅野の離脱は痛いものの、1勝分とホームグラウンドのアドバンテージを活かしてなんとか勝ちぬきそうな気がします。

来シーズン以降も、オリックスの金子がFA移籍するようなことがあれば、セリーグでは頭一つも二つも抜けた強さを発揮するでしょう。

以上、プロ野球の雑感でした。

                                                            (山地 正晋)