株式会社だいや

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だいやのブログ

2014年5月1日
南国フレキ工業株式会社さん編

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南国フレキ工業株式会社はステンレス製フレキシブルホース&エキスパンジョイントの一貫メーカーとして高い品質性能を評価されている会社です。

 

222日土曜日9時過ぎに大東市新田北町の本社に到着した我々を山子氏が駐車場で出迎えてくださり、本社社屋へご案内いただきました。

玄関で横枕政樹社長はじめ、社員の皆さんが笑顔で迎えてくださいました。まず会議室で名刺交換。日頃電話の向こうでお世話になっている女性の方々に初めてお目にかかれて、弊社女性陣は嬉し恥ずかしい気持ちでした。

 

 

VISION of NFK co.,ltd  NFKの思い~

 

会社案内の冊子「VISION of NFK co.,ltd  NFKの思い~」を各々に頂き、こちらを使用して横枕社長が会社の沿革、ビジョンをお話してくださいました。

創業者の横枕政人会長がご出身の鹿児島県人会の「南国サークル」由来の社名で、1971年に創業されました。以来、お客のニーズに答えるためには「設備、改善、改革」が不可欠とのお考えで、機械、工場を増設されてこられたそうです。

横枕社長ご自身もお話される言葉の端々から、根っからの技術者でモノづくりがお好きな方とお見受けしました。そんな社長のもと、国内一貫生産を軸に、短納期・高品質・柔軟なサイズ対応などで顧客満足をめざされているそうです。

 

 

工場見学

 

2班に分かれ、本社の周囲にある全ての工場を案内して頂きました。

ロール状になった薄板を熔接してパイプ状にし、それに凸凹の波をつけチューブの強度を上げ、そして耐圧性を持たせるためにパイプの周りにブレードを付ける。長さを決め、ねじ込みタイプ、フランジタイプに加工する。出来上がった製品の検査は漏れ、曲げ、耐震等の検査がありました。それぞれの工程は管の大きさで機械が異なり、加工や検査の方法も違っていました。

薄板をカットしてブレードを手で編む作業。ステンレス鋼線でブレードを編む機械が織機そのもので、鋼線をセットするのにどれほどの労力を要するのか。チューブを短くするための手作りの減圧管。あちらこちらに人の手でなければ出来ない作業がありました。機械化されている工場ですが、高い技術を持つ職人の方々が多数おられ、その技術を若い方にきちんと継承されているからこその商品なのだと感じました。

 

工場見学を終えた後に会社案内の映像を見せていただきました。会長、社長、工場でお見かけした方や事務所にいらっしゃる社員の方が生き生きと仕事をされている内容でした。私たちが見学させて頂いた時の様子がそのままカッコ良く描かれていました。より良い人材に集まってもらうために、会社イメージアップを図るツールとして、会社案内のパンフレットの刷新や映像作成に取り組んでおられるそうです。

 

 

謝辞

 

ブレードを編む大きな機械の奥で、仕事の手を止め、穏やかな笑みを浮かべながら機械の説明をしてくださり、楽しいお話を聞かせてくださったのが横枕会長でした。そのお姿が近くにある安心感と温かい雰囲気が、社内の隅々にまで行きわたっているように感じられました。お話をうかがい、工場を見せていただいて、会長、社長および社員の方々が、自社製品に誇りと愛情を持って携わっておられること、加えて顧客満足を追求していく覚悟が、ひしひしと伝わってきました。

我々は、そんな皆さんの思いを大切にしながら商品に携わっていかなければならないと、改めて感じた一日でした。

 

最後になりましたが、訪問に際し、快くご承諾いただき、貴重なお時間を割いて、ご案内いただきましたこと心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

                                                              (ハムゆき